2010年07月19日
第5回豊平川市民マラソンを走り終えて
2010年7月11日午後1時59分、僕は初めてのフルマラソンをゴールしました。
スタートが午前9時なので、タイムは4時間59分。どうにか5時間をきった。
感想を一言で言うならば「ふう、やったね!」っていう感じ。
心のそこからマグマのように湧きあがるような喜びや達成感とは
ちょっと違った。
意外と、かなり冷静に「終わったー!」「走りきったー!」って
言う安堵感40%、「早く缶チューハイ飲みてぇー」が60%ぐらいか。
自分でも意外なほど「余裕」だったんですよ!
レース当日、札幌の天候は曇りで、天気予報では最高温度は26度だったか
27度だったか。でも実際は24度どまりだった。風も程よく吹いている
というマラソンするのにまずまずの天候。
僕は最・最後尾から出発。これも功を奏した。
スタートからゴールまで一貫してマイペースで走れました。
携帯音楽プレーヤで音楽を方耳で聞きながら(両耳で
レース中音楽を聴くのは危ないと思う)、実にマイペースで
走った。
21キロ地点でタイムは2時間半。
遅いのは気にしない。それよりも体が全然疲れていない。
自分でも信じられないくらい、余裕だったんです。
理由はおそらく、レース3日前からはじめたカーボローディング。
簡単に言うとご飯やパンなどの炭水化物を滅茶苦茶、食べたん
ですね。めちゃくちゃ食べた。これが良かったのかな。
残り5キロの地点(37キロ)でタイムは4時間半ちょっと。
体力はまだ温存している。
ここまでくればもう良いだろう、ということで僕はペースを
あげる。極力あげる。
もちろん苦しい。
だけど自分自身、すでにゴールは確信している。
だって残り5キロ地点で残り2時間以上の時間があるんだもの。
残り4キロ地点かな、携帯音楽プレーヤから映画「ロッキー4」
のサウンドトラックの音楽が流れてきた。
「No easy way out」という曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=MwPb7g_BlXQ
僕は走りながら一瞬ですが、バイクの交通事故からこれまでの
歩みやリハビリ、筋トレ、ジム、早朝・夜のジョグ、大会
などが本当に一瞬ですが走馬灯のように頭の中にフラッシュ
バックしてきて、思わず涙ぐみました。
ちょっとだけです。これはまずいと思って、曲をスキップし
気持ちを入れなおし次の橋まで勢いをつけて走り出しました。
あのままあと3秒でもあの曲を聴いていると、もう完全に
過去の思い出に感情をのっとられて、僕は大幅に失速して
いたと思います。
この曲は僕にとって発奮剤にもなるけれど、ゴール前の
あのタイミングはちょっとまずい・・・。
ともかくあと4キロ、3キロ、と足を進め、いよいよ残り
数百メートル。僕は全力疾走。前に誰かいれば追いつき
追い抜きたかったけれど、あいにくちょっと離れているし
全力疾走といってもあまりスピードが出ない。
ゴール前でアナウンサーから僕の名前とエントリー時に
書いた僕の意気込みみたいなのを読み上げられ、「おめ
でとう!」のアナウンスとともに僕は両手を上げて
笑顔でゴール!
走り終わった後、スポーツドリンクを飲みながら空を
見上げる。7月の北海道の空に雲は流れている。
ちゃんと流れている。僕のイメージどおりだ。
僕は今回のフルマラ完走で2つのことを感じた。
1つは「大切なのはタイムではない。どれほど夢中になれるか」
ということ。
正直、大会が終わってホッとはしたものの、あまり多くの人に
フルマラ完走のことを話していない。話す気分になれませんで
した。このメルマガだって書くのに1週間かかった。
なぜなら「自慢できるほどのタイムではないし、フルマラ完走
なんてたくさんの人がやっているんじゃないか」という負い目?
な気持ちがあったからです。
でも考えてみればタイムが遅かろうとたくさんの人が走って
いようとも、それはそれ。僕は僕。
物事にどれだけ夢中になって取り組んだか、それが大事なん
じゃないか。そうおもうようになったのです。
だってね、仕事以外のことで44歳の中年になってこれだけ
夢中になれる物事があるってのは幸せなことですよ。
夢中になれる時間が持てたということは素晴らしい。
嘘じゃあないですが、僕、大会前の1週間、酒を断ちました。
フルマラを最優先させました
チョコや大福やご飯をこれでもかっ!って言うくらい食べました。
もう1つ、感じたことは「やればできるんだ」っていう事。
自信過剰かもしれないけれど、いまはそう思います。
願いは叶う! 望めば叶う 手にすることができる!
ただやらないだけなんだ。最初から諦めているだけなんだ。
分析して準備して、計画して歩を前に進めていけば、必ず
願いは叶うんだ。
そんなところかな、僕のフルマラ完走記。
あー、そうそう、僕はこのフルマラ大会、完走できても
できなくても、もうフルマラは健康に良くなさそうなので
もうフルはやめようと考えていました。
ですがこの考え、却下します(^0_0^)
次は4時間30分を目指します!
人間って強欲ですね.hahaha.......ではでは!
フルマラのご声援、ありがとうございました!
スタートが午前9時なので、タイムは4時間59分。どうにか5時間をきった。
感想を一言で言うならば「ふう、やったね!」っていう感じ。
心のそこからマグマのように湧きあがるような喜びや達成感とは
ちょっと違った。
意外と、かなり冷静に「終わったー!」「走りきったー!」って
言う安堵感40%、「早く缶チューハイ飲みてぇー」が60%ぐらいか。
自分でも意外なほど「余裕」だったんですよ!
レース当日、札幌の天候は曇りで、天気予報では最高温度は26度だったか
27度だったか。でも実際は24度どまりだった。風も程よく吹いている
というマラソンするのにまずまずの天候。
僕は最・最後尾から出発。これも功を奏した。
スタートからゴールまで一貫してマイペースで走れました。
携帯音楽プレーヤで音楽を方耳で聞きながら(両耳で
レース中音楽を聴くのは危ないと思う)、実にマイペースで
走った。
21キロ地点でタイムは2時間半。
遅いのは気にしない。それよりも体が全然疲れていない。
自分でも信じられないくらい、余裕だったんです。
理由はおそらく、レース3日前からはじめたカーボローディング。
簡単に言うとご飯やパンなどの炭水化物を滅茶苦茶、食べたん
ですね。めちゃくちゃ食べた。これが良かったのかな。
残り5キロの地点(37キロ)でタイムは4時間半ちょっと。
体力はまだ温存している。
ここまでくればもう良いだろう、ということで僕はペースを
あげる。極力あげる。
もちろん苦しい。
だけど自分自身、すでにゴールは確信している。
だって残り5キロ地点で残り2時間以上の時間があるんだもの。
残り4キロ地点かな、携帯音楽プレーヤから映画「ロッキー4」
のサウンドトラックの音楽が流れてきた。
「No easy way out」という曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=MwPb7g_BlXQ
僕は走りながら一瞬ですが、バイクの交通事故からこれまでの
歩みやリハビリ、筋トレ、ジム、早朝・夜のジョグ、大会
などが本当に一瞬ですが走馬灯のように頭の中にフラッシュ
バックしてきて、思わず涙ぐみました。
ちょっとだけです。これはまずいと思って、曲をスキップし
気持ちを入れなおし次の橋まで勢いをつけて走り出しました。
あのままあと3秒でもあの曲を聴いていると、もう完全に
過去の思い出に感情をのっとられて、僕は大幅に失速して
いたと思います。
この曲は僕にとって発奮剤にもなるけれど、ゴール前の
あのタイミングはちょっとまずい・・・。
ともかくあと4キロ、3キロ、と足を進め、いよいよ残り
数百メートル。僕は全力疾走。前に誰かいれば追いつき
追い抜きたかったけれど、あいにくちょっと離れているし
全力疾走といってもあまりスピードが出ない。
ゴール前でアナウンサーから僕の名前とエントリー時に
書いた僕の意気込みみたいなのを読み上げられ、「おめ
でとう!」のアナウンスとともに僕は両手を上げて
笑顔でゴール!
走り終わった後、スポーツドリンクを飲みながら空を
見上げる。7月の北海道の空に雲は流れている。
ちゃんと流れている。僕のイメージどおりだ。
僕は今回のフルマラ完走で2つのことを感じた。
1つは「大切なのはタイムではない。どれほど夢中になれるか」
ということ。
正直、大会が終わってホッとはしたものの、あまり多くの人に
フルマラ完走のことを話していない。話す気分になれませんで
した。このメルマガだって書くのに1週間かかった。
なぜなら「自慢できるほどのタイムではないし、フルマラ完走
なんてたくさんの人がやっているんじゃないか」という負い目?
な気持ちがあったからです。
でも考えてみればタイムが遅かろうとたくさんの人が走って
いようとも、それはそれ。僕は僕。
物事にどれだけ夢中になって取り組んだか、それが大事なん
じゃないか。そうおもうようになったのです。
だってね、仕事以外のことで44歳の中年になってこれだけ
夢中になれる物事があるってのは幸せなことですよ。
夢中になれる時間が持てたということは素晴らしい。
嘘じゃあないですが、僕、大会前の1週間、酒を断ちました。
フルマラを最優先させました
チョコや大福やご飯をこれでもかっ!って言うくらい食べました。
もう1つ、感じたことは「やればできるんだ」っていう事。
自信過剰かもしれないけれど、いまはそう思います。
願いは叶う! 望めば叶う 手にすることができる!
ただやらないだけなんだ。最初から諦めているだけなんだ。
分析して準備して、計画して歩を前に進めていけば、必ず
願いは叶うんだ。
そんなところかな、僕のフルマラ完走記。
あー、そうそう、僕はこのフルマラ大会、完走できても
できなくても、もうフルマラは健康に良くなさそうなので
もうフルはやめようと考えていました。
ですがこの考え、却下します(^0_0^)
次は4時間30分を目指します!
人間って強欲ですね.hahaha.......ではでは!
フルマラのご声援、ありがとうございました!
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この記事へのコメント
1. Posted by ぺんぺん 2010年07月20日 02:15
私もそう思います
どれだけ夢中になれたかっていうこと、それにとても価値があると思います。私の周りだけでしょうか、それともそういう年齢になってきたからでしょうか、最近はあまり夢中になってる人見かけません。なので和田さんのように夢中になってる人の話を聞くと、励まされる気がします。私は、フルマラソンどころかハーフだって山登りだって達成どころか挑戦すらしていないですけれど
、もっとささやかな事ですが毎日でなくても少しずつ続けていることで何か達成したりするとやっぱりちょっと誇らしくて嬉しくなります
フルマラ完走なんて、素晴らしいですよ〜!!おおいに威張って?いい位の偉業だと思いますヨ。私も、もっとスケール小さいですが
、また身の丈にあった目標をたてて、達成後のお酒を愉しみに頑張ることにします。

どれだけ夢中になれたかっていうこと、それにとても価値があると思います。私の周りだけでしょうか、それともそういう年齢になってきたからでしょうか、最近はあまり夢中になってる人見かけません。なので和田さんのように夢中になってる人の話を聞くと、励まされる気がします。私は、フルマラソンどころかハーフだって山登りだって達成どころか挑戦すらしていないですけれど
、もっとささやかな事ですが毎日でなくても少しずつ続けていることで何か達成したりするとやっぱりちょっと誇らしくて嬉しくなります
フルマラ完走なんて、素晴らしいですよ〜!!おおいに威張って?いい位の偉業だと思いますヨ。私も、もっとスケール小さいですが
、また身の丈にあった目標をたてて、達成後のお酒を愉しみに頑張ることにします。2. Posted by わだのり 2010年07月20日 23:32
べんべんさん、いつもご声援ありがとうございます!嬉しく思います。
フルマラ完走後のお酒は本当に美味しかった。僕の人生の中で”かなりの美酒”でした。あんな美味しいお酒、そうそう飲めるものではありません。そう思います。
考えてみればこの半年間くらい、僕はかなりの時間とエネルギーをこのフルマラに費やしてきました。
タイムは遅かったけれど・・・。
あのエネルギーをいま、この次期にマラソンに費やしていていいのか、そんな余裕があるのか?
そんな心の焦りや葛藤もあります。
現実からの逃避しているだけなんじゃないかとも思います。
でもきっとまたフルマラを走りたくなる自分が頭を出してくるだろうと思います。
あんな美味しいお酒を飲めるんだから。
べんべんさんもいつかハーフに挑戦してみてください!走り終えた後のお酒は最高に美味しいですよ!
フルマラ完走後のお酒は本当に美味しかった。僕の人生の中で”かなりの美酒”でした。あんな美味しいお酒、そうそう飲めるものではありません。そう思います。
考えてみればこの半年間くらい、僕はかなりの時間とエネルギーをこのフルマラに費やしてきました。
タイムは遅かったけれど・・・。
あのエネルギーをいま、この次期にマラソンに費やしていていいのか、そんな余裕があるのか?
そんな心の焦りや葛藤もあります。
現実からの逃避しているだけなんじゃないかとも思います。
でもきっとまたフルマラを走りたくなる自分が頭を出してくるだろうと思います。
あんな美味しいお酒を飲めるんだから。
べんべんさんもいつかハーフに挑戦してみてください!走り終えた後のお酒は最高に美味しいですよ!
3. Posted by ホットフォー 2010年07月26日 14:50
初フル無事完走、おめでとうございます!!
(コメント遅くなってすいません)
和田さん、やりましたね。ラスト5キロをスピードアップしたなんて、すご過ぎる・・・。
そして、またチャレンジする気持ちが湧いてきたことにエールを送ります。
僕も初マラソン(沖縄のNAHAマラソン)は4時間57分で、なんとか5時間を切ったというレベルでした。
和田さんと違い、ラスト5キロはほとんど歩いてもうヨレヨレ。ゴール地点で地元の高校生がハイタッチしてくれるのですが、もう手を上げる気力もない状態でゴール。
こんなつらいスポーツはもうやめようと思いましたが、3日後には走り始めてました。
次こそは笑顔でハイタッチしまくりながらゴールする。そして、ランナーの目標タイム4時間を切ってみせる。これが僕の目標となりました。
(ちなみに4時間以上はランナーではなくジョガーというそうです)
和田さんもマラソンの魅力に見事にはまってしまいましたね(笑)
お互い、それぞれの目標に向けてケガには十分注意しながら頑張りましょう!!
(コメント遅くなってすいません)
和田さん、やりましたね。ラスト5キロをスピードアップしたなんて、すご過ぎる・・・。
そして、またチャレンジする気持ちが湧いてきたことにエールを送ります。
僕も初マラソン(沖縄のNAHAマラソン)は4時間57分で、なんとか5時間を切ったというレベルでした。
和田さんと違い、ラスト5キロはほとんど歩いてもうヨレヨレ。ゴール地点で地元の高校生がハイタッチしてくれるのですが、もう手を上げる気力もない状態でゴール。
こんなつらいスポーツはもうやめようと思いましたが、3日後には走り始めてました。
次こそは笑顔でハイタッチしまくりながらゴールする。そして、ランナーの目標タイム4時間を切ってみせる。これが僕の目標となりました。
(ちなみに4時間以上はランナーではなくジョガーというそうです)
和田さんもマラソンの魅力に見事にはまってしまいましたね(笑)
お互い、それぞれの目標に向けてケガには十分注意しながら頑張りましょう!!
4. Posted by わだのり 2010年07月26日 19:24
ホットフォーさま、コメントありがとうございます。ええ、無事にフルマラ完走できました。
ホットフォーさんのお教えどおり、「マイペース」で通しました。それが良かったと思います!アドバイスありがとうございました!
僕の次の目標は4時間半です。でも、北海道って気軽に出れるフルマラって多くないんです。(旭川近郊に少ない)
おそらく次も今回と同じ大会、7月の札幌豊平川市民マラソンになると思います。
いや、やっぱり10月の別海マラソンに出ようかな。なんて結構、やる気満々です!(^^)!
走り終わってからシャワーを浴び、飲んだ缶チューハイの旨さは格別でした!あの充実感を得るために、また練習に励もうと思います!フルマラは本当に癖になりますね!
ご声援ありがとうございました!
ホットフォーさんのお教えどおり、「マイペース」で通しました。それが良かったと思います!アドバイスありがとうございました!
僕の次の目標は4時間半です。でも、北海道って気軽に出れるフルマラって多くないんです。(旭川近郊に少ない)
おそらく次も今回と同じ大会、7月の札幌豊平川市民マラソンになると思います。
いや、やっぱり10月の別海マラソンに出ようかな。なんて結構、やる気満々です!(^^)!
走り終わってからシャワーを浴び、飲んだ缶チューハイの旨さは格別でした!あの充実感を得るために、また練習に励もうと思います!フルマラは本当に癖になりますね!
ご声援ありがとうございました!