2010年05月17日
マイケル・ジャクソン 「THIS IS IT」
(当時彼は20歳くらい、アメリカ生まれの日本人)は「マイケルなんて
ダセぇよ」みたいな事を現地の若者スラングで言っていたけれど、彼は
今でもマイケルをダサイと思っているのだろうか。
そんな事を思い出しながら、先日、自宅でDVDで「THIS IS IT」を見ま
した。
映画館でも昨年暮れに見ましたが、良いものは何回見てもやはり良い。
映像の多くはコンサートリハーサル中の映像とこれまでにPV(プロモー
ションビデオ)、そしてコンサートスタッフのコメントで構成されている。
改めてじっくりと「THIS IS IT」を見ると、映画の構成が本当にうまく
できているなぁーと感心。
マイケル(映画の中でMJと呼んでいた)が亡くなったのは6月末、きっと
絶対にゴタゴタと著作権などの権利騒動があったはずなのにわずか数ヶ月
で「THIS IS IT」という見ごたえのある映画を作ってしまうアメリカの
ショウビジネス界に感心してしまう。
映画作りはもちろんお金儲けもあっただろうけれど、関係者スタッフの
行き場のないエネルギーが映画作りに向けられたのかな。
なんてたって世界50箇所公演予定の「THIS IS IT」コンサートツアー開始
わずか10日くらい前に急死しちゃたから。
映画の中でMJは何度も「LOVE L O V E」と語り、実際にコンサート
スタッフにいたるところで、優しく包みこむように接しているシーンが
随所にあります。スーパースターMJがスタッフに「そこはそうじゃない、
こうなんだ。こうしてくれ。僕は怒っているんじゃあない。LOVE なんだ。
」・・・と。
ああいうMJを映像で見ていると、「ああ、本当にMJは優しく愛情深い
人だったんだな」と単純に思ってしまう。絶対に良い人だったと思う。
そして孤独だったと思う。
スーパースターならではの孤独。お金も名声もうなるほどある。
でも信頼できる友や仲間はいない。お金がうなるほどあっても、一緒に
気楽に、お酒やゴルフや釣りを楽しめる仲間がいないちゅーのは寂しい
だろうなー。
だからこそステージやPV作り、仕事に没頭しちゃったんでしょうねー。
もしもまだ「THIS IS IT」をご覧になってなければ、ぜひ早いうちに
一度はご覧いただければと思います。
そんじょそこらの映画よりも見応えがあります!お薦めします!
「THIS IS IT」予告編 http://www.youtube.com/watch?v=PqBHOK6rElM
今週はこの辺で。
ブログにはようやく旭川でも桜が開花しましたので、ジョギング中に撮影
しました「エゾヤマ桜」の写真をあげておきます。
旭川の桜はちょうど今、見どころです。ようやく春が来ました。
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この記事へのコメント
1. Posted by ぺんぺん 2010年05月17日 18:27
THIS IS IT・・・私も実は公開早々に映画館へ見に行きました。マイケルジャクソンの大ファンというわけでもなかったのですが、音楽オンチ?の私でも彼の歌とダンスには生前から、他とは違う魅力を感じていたからです。映画をみた後、思ったのは和田さんと同じでした
いろいろと話題に事欠かない方でしたが、またその時にはホントのところはどうなんだろうとか、でもホントのところは私たちにはわからないな・・となんとなく眺めているだけでしたが、あの映画に出てくる素のマイケルを見ていると純粋なまま、子供のまま大人になった人なんだと感じました。ホントに優しい。きっと優しい人だったんだと私も思いました。そして、だから、かなり孤独だったろうと思います。そういうの全部が、彼をマイケルジャクソンにしたんだなぁとか、いろいろ勝手に考えてしまいました。どうして、東京ドームまで会いに行っておかなかったのかしらと今更ながらとても残念に思いました。今となっては遅いですけど
THIS IS IT・・・わたしもまた見てみたくなりました。

いろいろと話題に事欠かない方でしたが、またその時にはホントのところはどうなんだろうとか、でもホントのところは私たちにはわからないな・・となんとなく眺めているだけでしたが、あの映画に出てくる素のマイケルを見ていると純粋なまま、子供のまま大人になった人なんだと感じました。ホントに優しい。きっと優しい人だったんだと私も思いました。そして、だから、かなり孤独だったろうと思います。そういうの全部が、彼をマイケルジャクソンにしたんだなぁとか、いろいろ勝手に考えてしまいました。どうして、東京ドームまで会いに行っておかなかったのかしらと今更ながらとても残念に思いました。今となっては遅いですけど
THIS IS IT・・・わたしもまた見てみたくなりました。2. Posted by わだのり 2010年05月18日 09:51
ネットで「マイケル・ジャクソン」でググルと本当にたくさんのMJ情報がヒットしてきます。wikipediaを読んだけど、ものすごいボリューム、詳しい。本当にスーパースターならではの激動な生涯を送ったんだぁ〜と思いますし、ああ、やっぱり平凡な人生が幸せなんだなとも思いました。彼は作詞作曲もされていたんですね!