2008年07月28日

時間の質量と加齢の相互関係

a53d81e2.JPG 1年365日。年齢を重ねるごとに時間が過ぎるのを早く感じます。
加速度的に、年々早まっている感じ。
1年があっという間に経ってしまう。毎年毎年毎年・・・。

今年だって年が明けてから既に7ヶ月が過ぎようとしています。
今週末には8月になります。いよいよ夏本番。高校野球が始まり
そしてお盆がきて、つかの間の夏休みを楽しみ、日本テレビの24時間
テレビが終わる頃には北海道ではもう涼しくなり9月を迎えます。
そして朝晩めっきりと寒くなり霜が降り始め、雪虫が空を舞い、
初雪が降り長く寒い冬が来る。気がついたらクリスマス、そして
大晦日。
今年も1年ご苦労様。
何も変わらぬまま、何も変えぬまま、1年1年が過ぎていき、
50歳を迎え、60歳になり70歳になり、僕は独りで死んで
いくのか・・・。

焦ってもしょうがないのだけど、出来れば無駄な時間はすごしたく
ない、充実した毎日を過ごしたい。人生を楽しみたい。
そう思ってなるべく活動的に毎日を過ごそうとしているのだけど、
それでもなんにせよ時間が過ぎ去っていくのは早い。
42歳の僕でこうだから、例えば62歳の人は僕よりももっと
もっと時間が過ぎるのを早く感じているのでしょう。

いやいや、しかし考えてみれば「時間のスピード」は年齢に
正比例するのではなく、志や想いや活動量に正比例するのでは
ないか。
これといった目標もなく毎日をのんびりと暮らす人よりも、目標を
持ってその目標達成のために毎日を過ごしている人の方が断然、
行動量が違いますし時間が過ぎるのも早い。

皆さんはどうですか?時間が過ぎるのが早いと感じますか?
20歳の頃と比べて今は何倍くらい、時間が過ぎるスピードは
速く感じますか?
僕の場合、僕の場合はどうだろう・・・。明らかに早くは感じる。
でも数字にするのは難しい。
そして一方で20歳の頃の方が時間の質量はあった。ずっしりと
重い時間だったように思う。振り返るとしっかりとそこに20歳の
僕の時間を思い出せる。
逆に例えば38歳と40歳の僕の時間なんて、記憶をよーく辿ら
ないと思い出せない。ぼんやりしている。かすんでいます。

ぐうたらな日々を過ごしているわけではないのだけどな。
例えば昨日の日曜日。朝7時よりパークゴルフに行き、10時から
バーベキューの買出しをして昼に公園で仲間とバーベキューを楽しみ
その後、酔い覚ましにジョギングで汗を流し、バイクを洗車し、夕方
から富良野に出かけラベンダーを見た後、花火大会を鑑賞。
帰宅後、シャワーを浴びて読書して12時に就寝。
充実はしている。だけど20歳の頃のような質量を持った時間では
ない。何故だろう? きっと一月も経てば昨日のことなんてまるで
薄っぺらいオブラートのように、日常の波に溶けて記憶の隅に沈殿
してしまうだろう。
まあ、いいや。

小難しいことを考えていても仕方がない!さてと月末ですね!
仕事をしますか!
それでは今週はこの辺で!ではでは!


ブログには先週、一足早い夏休みでバイクで秋田にツーリングに行き
海水浴をした時に写した「水のプリズム」の写真を載せておきます。
キラキラと揺らめいていて、とても美しかった。キラキラッ、ゆらゆら。


dwwada at 10:01 │Comments(7)TrackBack(0)この記事をクリップ! ひとり言 

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この記事へのコメント

1. Posted by keizo    2008年07月28日 10:24
私も以前から年齢を重ねると「なぜ時間が早く感じられるのか」について関心を持っています。納得できる説に「新しい体験が少なくなるから」があり、確かに慣れた行為を行なうことは刺激が少なく印象も弱いですものね。だからよく、健康で若くいる秘訣は、「新しいことに挑戦する」ことだといわれてますね。挫折してしもいいから何かやってみる、ことがポイントでしょうか。それにしても100キロウォークってすごいですね!
2. Posted by カメゾウパパ    2008年07月28日 12:22
年齢を重ねると時間が早く感じるのは、相対的な時間は同じ1年でも短くなるからだと思っています。
10歳の少年にとって1年は人生の1/10ですが、50歳の初老男性では人生の1/50です。
人生の1/10は長く感じても、1/50では短く感じるのではないのでしょうか?
しかし・・・・。本当にあっと言う間に1年過ぎますね〜(^^;)
3. Posted by 和田    2008年07月28日 17:25
keizoさん、コメントありがとうございます!
そうですよね、日常って新しい体験とか歳をとるとともに少なくなっていきますからねぇ。新しいことへの挑戦は大事ですね。そういう意味で考えると100キロウォーキングは既に3回しているので、来年は同じ時期くらいにオホーツクの方で自転車で3日かけて240キロくらい走るレースがあって、それに参加したいなと思ってます。挑戦はワクワクしますね!
4. Posted by 和田    2008年07月28日 17:33
カメゾウパパさん、いつもコメントありがとうございます!
脳が感じる加齢による相対的な時間の感じ方って、確かにそうなのでしょうけれど、でも例えば同じ経験や環境で育った50歳でも、今現在そしてこれからのその人の目的意識や志によって、まるっきり違う時間の感じ方をすると思うんですよね。
例えば仕事をリタイアしてからでも行動的な人と、毎日テレビと散歩をしている人の時間の感じ方はきっと違うのではないかと。
加齢による相対的な時間の感じ方だけじゃあないだろうなと思うのです。
5. Posted by たま    2008年08月04日 23:51
年をとると1年が(或いは時間がたつのが)早く感じる…ということについては、他の方がコメントしてらっしゃるように、15歳の1年は人生の15分の1、40歳の1年は人生の40分の1だから…という「ジャネーの法則」があるようですが、しかしこの理学説は科学的に証明する手だてがない(と思う)ですよね。お話としてはうなづけますが。
もうひとつ、以前テレビかラジオで聞いたことがある学説で、自分にとって新しいことや楽しいこと、逆に苦しいことなど、精神的刺激が大きい体験を多くすればするほど、その1年は長く感じ、逆なら短い…というものです。確かに、年をとってくるといろんなことを経験して初めての体験が減ったり、人間関係や居住環境なんかも長年同じになってしまい、仮に若い時と同じ事をしたとしても精神的刺激はずっと少ないですよね。
6. Posted by 和田    2008年08月05日 09:56
たまさん、コメントありがとう!
「ジェネーの法則」って言うんですか。勉強になります!個人的には後者の説の方が肯けるかなー。

たぶん、似たような意味合いではないかと思うのだけど、普段、車で通りなれている道を自転車やジョギングで通るととても新鮮に感じます。新しい気づきや発見が多々あり、もの凄く楽しい。あの感覚はきっと脳にもすごく良いと思うし、体にも良い。健康的。エコにも良い。
今度、一緒にツーリングに行こうか!ショート・ツーリング。支笏湖辺りがいいね。きっと楽しい。
7. Posted by たま    2008年08月07日 23:33
ツーリングって、自転車でだよね?
行ってもいいけど、俺、登り坂大丈夫かな〜・・・
あと、チャリはあの小径のトランジットだけど・・・
札幌は広いから、スタート地点をどこにするかで走行距離がだいぶ違うけど、ま、真駒内公園あたりが妥当なところでしょうか・・・

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