2008年06月23日
田舎モノからみた都会
車で高速道路を使えば1時間強、距離にして120km。僕は道中も楽しみ
たいので高速道路を使わずにのんびり一般道路で行きました。
道中の話はカットして、今日は田舎モノ(僕のこと)から見た都会に
ついて。
札幌に行ったのはいつ以来だろう?そんなに遠くない距離なので、
年に数回は行っているつもりでした。
そして僕の中では「身近な都会 札幌」です。
“身近な都会”という意味は、人口160万人の北海道第1の大都市だけど、
昔、短い期間だけど住んでいたこともあるし、札幌より都会の東京や
シドニーなどでも暮らしていた事があるし、自分の中ではそれなりに
“都会”に慣れているつもりでした。
そういう意味での“身近な都会”です。
ところが・・・。
ところが所用を終え、夜はお酒を飲むので車を置いて電車で札幌の
中心部に向かいました。そして札幌の中心部の駅に降りました。
待ち合わせの時間より20分くらい早くついたので、駅構内を少し
散策してみました。
僕の第1の感想は「人が多い・・・」でした。メチャクチャ人が多い。
どんな場合も僕の周辺半径1メートル以内に、誰か他人がいる。
しっかり人の動きを予想して歩いていかないとぶつかってしまう。
そして、なにより知り合い・顔見知りがが誰一人いない。
この事にものすごく驚いたし、そんな驚く自分に自分自身が驚いた(^^♪
だって、僕の暮らす旭川は人口35万人、中規模の地方都市ですね。
だから、繁華街やどこでも良いけれど20分も歩けば、たいていは知人
友人と顔を合わす確立が高い。時と場合によるけどたぶんそう。
知り合い友人・知人が誰もいない。気ままな気持ちと裏腹に心細い心境に
もなった。孤独感。孤立感。
それと都会のリズムというか、どうもやっぱり気忙しいんですよね。
電車のチケットとか買うときも手早くパッパッと買わなきゃいけない。
電車の中でも、駅を歩くときでも、普段より気を使う。とても使う。
たぶん、それは“慣れ”の問題なのだろうけれど、僕はもう都会では
暮らしたくないなぁ。嫌だなぁ。疲れるもの。
普段の僕の暮らしは、ほとんど車(いまは自転車だけど)で通勤や
その他の移動時間も一人でのんびりとしている。
誰にも、なにも気を使わなくて良い。もちろん最低限の道路交通マナーに
は気をつけているけれど。それは無意識の範疇だし。
その後、知人と会って食事をしたのだけど、どこもかしこも人・人・人。
うるさいし、自分ひとりのスペース・空間が狭い。
たとえば居酒屋でのテーブルとかいすとか、その間隔とか。狭い!
窮屈なんだな。
僕の年でこうなんだから、60歳70歳になったお年寄りが、大都会に
暮らす子供たちのところで一緒に暮らそう!って言われても、「私やぁ
嫌だね。この村で骨をうずめるよ!」とかたくな拒否するよね。
子供や孫たちと暮らしてみたい反面、田舎暮らしに慣れ親しんだもの
にとって都会はあまりにもヘビーです。
そんなことを痛感した札幌の一夜でした。
とはいえ、来月、札幌大通りのビアガーデンが始まったら、また行こうと
おもう。札幌に!ビアガーデンでハジけるんだ!
都会で暮らしたくはないけれど、たまに行くのは刺激になっていい。
理想は札幌や東京発注の仕事を旭川でこなし、都会レベルの報酬を得て
そしてそれを地元旭川で使う。還元する。それがいい。理想的です。
今週はこの辺で!ではでは!
ブログには知人宅で移した猫ちゃんの写真を載せておきます。
動物はかわいいなぁ!精神的に本当に癒されます!
出生率が下がる反面(日本人の)、ペットを飼う人の人口が増えるのも
うなずけますね。










