2008年05月12日
高校生がプロデュースする飛行機の機内食
僕が暮らす北海道旭川市に始めて国際線を乗り入れた「アシアナ航空」という韓国の航空会社。2006年6月に就航を始め現在は週に4便、就航
しています。
おかげでたくさんの外国人が旭川を訪れ、また我々旭川近郊住民も海外
へのアクセスが容易になり、人的・経済的交流も盛んになっています。
このアシアナ航空を応援する市民団体を就航当時より僕は立ち上げて
日韓の市民レベルでの交流を促進しようと頑張っています。
アシアナ友の会 http://iitabi-oz.jp/
そしてこの会の活動に旭川市内の商業高校生の皆さんも携わっていただい
ており、彼女らの発案でアシアナ航空での機内食において北海道や地元の
食材を使った料理で韓国からのお客様をおもてなししようという計画が
あります。
現在、日本全国15都市にアシアナ航空は乗り入れており、そのうち、
13都市は各地の食材を使った機内食を提供しているのですが、残り
2都市は行きも帰りも韓国の機内食。
せっかく旭川に美味しい食材がたくさんあるのに、勿体無い話です。
旭川の美味しい食材で韓国からのお客様をおもてなしをしよう!と
商業の高校生らが企画し取り組身はじめました。
この話を聞いた当初、「高校生に機内食?それはアイデアとしては
いいけれど、実際には食材の調達や業者間のしがらみやなんやで
難しいだろう。無理だろう」と思いましたが、ことは少しずつですが
前に進んできています。
昨日は僕を含め数名で、その彼女らがプロデュースし作った機内食の
試食会に行ってきました。とても美味しかった。
近々、旭川市内のレストランなどでも正式に各メディアさんをお呼びし
外部にも広く広報する予定です。
最終的に本当にアシアナ航空の機内食として採用されるまでにはまだ
多くの課題があるにせよ、高校生の子供たちが自らの頭や思いを持って
発案し、行動し(実際に国際線の機内食を食べた事がなかったので、行け
る子だけで韓国旅行に出かけ、韓国のケータリング企業へも企業訪問した)
レシピを考え材料を揃え、そして作って提供しようとしているのだから
旭川の“食”でおもてなしをしようとしているのだから、これはスゴイ
事だと思います!
もう全面的に応援しようと思います!
だってですね、旭川地元の食材は本当に美味しいし(アスパラ、ジャガイモ、
とうきび、その他諸々)、それらを韓国の皆さんにも食べていただきたいし
そしてこのことは地元の農家の方々にも良い波及効果があるはずだから!
経済効果はとても大きい!
ちゅー事でこの件はまた追ってご報告したいと思います。
また、このメルマガやブログをお読みいただいている報道機関の方がいら
しゃいましたら、是非、本件を取材して取り上げていただきたいと思い
ます。メディアさんにとっても面白い企画だと思います。
「高校生がプロデュースする日広域の機内食」
今週はこの辺で
ブログにはその、高校生がプロデュースした機内食試食会の写真を載せて
おきます。















