2009年02月

2009年02月23日

芸術に触れる 日常の中の非日常的時間

43917800.JPG 昨日の夜、旭川市内の某ホテルでビートルズコピーバンドのライブ
ショーがあり行ってきました。
http://www.fact-web.com/cavern/

ライブやコンサートに行くには久しぶり。2年前のYAZAWAに行った
のが最後だったか。当たり前だけどCDなどで聞く音響とライブ会場
で聞く音響・臨場感・迫力は比べ物にならない。とてもうるさい
けれど楽しい。血が騒ぐ。ライブが終わるとグッタリくる。まるで
サウナみたい。

僕はオンタイムでビートルズを聴いていないし、思春期の頃も
そんなに熱心にビートルズを聴いていない。
だけど、昨日のライブで演奏された曲はどの曲も全て知っていた。
口ずさめるくらい。ビートルズの曲って覚えやすいんですね!

「Let it be」「Come Together」「Don't Let Me Down」「Help!」
・・・。
タイトルを見ただけでもこれらの曲を口ずさめる人がほとんどで
はないでしょうか。老若男女問わず。いまの10代の人たちとか
知らないのかなぁ。

これだけたくさんの名曲をビートルズは1960年代に次から次へと
生み出し、ヒットさせた訳でしょう。スゴいと思う。
1960年代にどんな音楽が流行っていたのか、スタンダードだったのか
僕は実際にはその当時を生きていないので分からないけれど、でも
たぶんその当時に中学生や高校生でラジオからビートルズの曲を
聞いていたら、きっと僕も相当ビートルズにのめり込んでいたと思う。
レコードを買って、ギターを買って、一生懸命にビートルズの曲を
コピーしていただろうと思う。ビートルズは強烈です。

ビートルズも強烈だし、“ライブに行く事”自体が強烈、非日常的な
行動です。日常の垢が落とせるというか、心を清めるというか、気持ち
をニュートラルにするというか・・・。
そういう意味でも時々でも、このようなライブというか芸術に触れる
ひと時をもてるよう心がけて行きたいと思っています。楽しいしね!

で、今度、3/7(土)に僕の知人が写真と音楽のコラボコンサートを開催
します。大雪山の自然を撮影している写真家、深山さん。
彼のメチャクチャビューティフルな写真をバックに、ピアノやハープ
の演奏が聴けるコンサートです。
フォトギャラリー北写人 森山未花(深山さんの奥様)
URL http://www.diamonddust.com/
blog http://kitashajin.blog118.fc2.com/

うえの深山さんのサイトをちょっと見て欲しい。ホント、素晴らしい
写真ばかり。息を呑むほどの大雪の自然美。彩色。美しい。
こういう写真を眺めながらピアノやフルートの演奏を聴く。
なんか高尚な感じがするけれど、きっとすごく感動的だと思う。
安らぐと思う。

こういう旭川や大雪山の自然を撮影した写真スライドショー+演奏会を
海外でやったら良いと思う。旭川の広報・誘致活動。
韓国や台湾やシンガポール、香港などなどで。絶対にウケると思う。
どなたかスポンサーになってくれないかな。

話があっちこっち飛んでしまいましたが、今週はこの辺で。
ではでは!


ブログには先日、韓国から帰るとき、ソウルの仁川空港から写した朝陽
の写真を載せておきます。
時間はAM7時45分。綺麗な朝焼け。深山さんの写真には到底、およば
ないけれど。


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<追記 2009/02/24>
 上の説明で写真家 深山さんを僕の知人と記しておりますが、
 深山さんの奥様が僕のメルマガをお読みいただいており、
 そんな関係で奥様と何度かメールをやり取りさせていただいた
 仲です。
 ですので深山さんとはちょっと立ち話をした程度の仲で
 あります。いつかじっくりとお話したいと願ってます!


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2009年02月16日

アシアナ航空ソウル本社へ

262ccc20.JPG 2/11(木)〜2/14(土)まで韓国ソウルに行ってきました。
目的は僕の住む旭川市とソウル仁川(インチョン)空港間を結ぶアシ
アナ航空の本社に“定期便周航の継続”の陳情です。

旭川―韓国の定期便が飛ぶようになったのは2006年6月より。
このアシアナ航空の定期便周航のおかげで地方都市旭川空港も晴れて
国際空港に昇格し、旭川からも気軽に海外に行ける!、旭川にもたく
さんの外国人が来るようになる=観光化に拍車がかかる=経済が発展、
するそう願って「アシアナ友の会」なる市民の日韓交流の会を立ち上げ、
微力ながらもアシアナ航空を行政サイドではなく市民の立場で応援して
 きました。

2006年、2007年、2008年春くらいまで、アシアナ航空の搭乗率は日本
17支店の中で多少の上下はあったものの最下位レベル。そこにきて
アメリカ発の世界金融不安、ウォン安のあおりを受け韓国から旭川に
来る旅行客が激減。韓国経済が近々に回復する兆しもあまり期待でき
ない。

このままだとせっかく旭川空港に周航してくれたアシアナ航空が撤退
しかねないと、旭川市もようやく重い腰をあげ諸々の施策を打ちます。
そして今回、旭川市のトップ西川市長をはじめ旭川市の行政サイドの
方々とアシアナ航空ソウル本社に陳情に行く事になりました。
僕も市民でアシアナ航空を応援する「アシアナ友の会」代表として、
この陳情ツアーに同行しました。

メンバーは旭川市長、商工会議所副会頭、観光協会副会長、市議会議長
日韓親善友好協会副会長、旭川空港ビル専務、そして僕、市の職員。

対談は2/12(木)AM10:00〜11:00。まずはアシアナ航空の李 鐘恒副社長
からの挨拶とこれまでの経緯&現状報告、そして旭川の西川市長から
挨拶&定期便継続のための旭川市で用意した具体的対策、そしてほか
出席者の自己紹介へと続きます。

僕ももちろん自己紹介をし、アシアナ友の会の代表として定期便継続の
お願いをしてきました。旭川には御社を応援している市民の会があるん
のです!市民レベルでの交流が活性化すれば飛行機に乗って人と人との
行き来も増えますから、と。

話が脱線してしまうけれど、僕はどうも「観光ツアー」というものが嫌い
で、せっかく旭川に来ている観光客の皆さんにありきたりの旭川の観光
スポットを見て帰られるだけでなく、旅行した先々で現地の人と交流を
持つのが旅行の最大の楽しみだと思うのです。
観光地めぐりは飽きる。ガイドブックなどに書かれてある事を“確認”
しに行くようなもの。
それよりも現地の人との何気ない会話や交流が、その旅行を充実させ
楽しくさせる。心に残る。旅行後も手紙やメール等で旅行先で知り合った
人々と交流が続けばなお最高です。

人の出会いというのは「出会うべきして出会う」と思うから、旅先での
出会いも偶然ではなく必然なのだろうと。例えそれが異国の人でも。
そしてそんな出会いはその後の人生をもの凄く豊かにしてくれるものだと
僕は思うのです。
だって楽しいでしょう、違う土地の人と仲良くなって連絡をやり取りする
なんて。例えそれが年に1度の年賀状だけだとしても、簡単なメールだけ
だとしても。
そんな交流を続けていると、「今度そっちに行くね」とか「ぜひ来て下さい」
という話が出てきます。その時、ガイドブックに載っていないような穴場的
観光スポットにお連れするなり、連れて行ってもらえば良い。現地の人の
生活を垣間見て、自分の暮らしと比較を楽しむ。異国の人と時間や思い出を
共有する。それが旅行なんじゃないかなと思う。


はなしを元に戻して・・・。
そんな訳で上記のような陳情をアシアナ航空ソウル本社に行ってやってき
ました。
結果はハッキリと「定期便を継続します!」とも「やめます」とも断言的
な返答ではありませんでしたが、「厳しい状況でありますが我々も頑張って
定期便を維持させていくよう努力していきますので、旭川市も先の対策を
含め搭乗率を今後ともぜひ70%以上維持して頂くよう努力願います」という
ようなまとめでミーティングを終えました。

まあ、とりあえずは良かったです!

このメルマガを読んでいる旭川市の皆さん、ぜひぜひアシアナ航空をよろ
しくお願い致します!いま、韓国は本当に“行き時”ですよ!ウォン安。
1万円が15万ウォンですから!
 アシアナ航空が撤退したら、旭川空港は国際空港ではなく国内空港に後
 戻りしてしまいますから!旭川や道北・道東経済にそれは良くない。
今週はこの辺で!ではでは!


ブログにはアシナア本社でのミーティングの写真を載せておきます。
右手がアシアナ航空の関係者、左手が旭川市一行。
黄色のリボンをつけている女性は通訳の韓国女性。利発的でビューティフル
な女性でした(~o~) 


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2009年02月09日

石原結實著「「食べない」健康法」

ffab6a99.JPG 5年前の自動車免許更新の昼、忙しく昼食を食べる時間がなくて昼食
抜きで講習を受けました。昼食を食べた後の午後1時半とか2時頃
って、デスクワークしているとついうとうと眠くなりますが、その時は
昼食を抜いていたので全然、眠くない。とても頭がスッキリしていて
活力がみなぎっていました。交通安全の講習をほとんど聞かず、仕事の
事をとても集中して考える事ができました。

で、それ以来、昼食を抜くようにしています。1日2食。朝食はしっかり
食べて昼食は抜き、夜はアルコールと果物やつまみ。全然OK。大丈夫。
自論ではありますが、人間も動物。多くの動物は朝と夕方の1日2食。
(魚をイメージして。でもこれは間違いかな。1日1食や数日に1食の
動物もいる。草食動物は除いて)
日本人が昼食を食べるようになったのは江戸時代の中期位からのようで
歴史的にみても昼食の習慣って200年くらい?それ以前の何千年も間は
昼食なしだったのだから、昼食を抜いたってきっと大丈夫。
そう、思ってこれまで基本的に1日2食で過ごしてきました。

ところが先日、石原結實著「「食べない」健康法」という本を読みました。
http://s-url.jp?29708

目からウロコ、とても参考になったし、僕の考えがあながち間違っていない
んだと自信を深めました。

土台、どう考えたって、現代の人は食べすぎ、飽食の時代だと思います。
食べすぎが原因でやれメタボだ、糖尿病だ、高血圧だ、となっているのでは
ないでしょうか。うん、食べすぎが原因。食べ過ぎているから免疫力が
落ち病気になる。

本によると、食事をお腹一杯にとる→白血球もお腹一杯になり病原菌を
食べなくなる→免疫力が落ち病気になる。という順番。
この証拠として、人も含め生物は病気になると食欲が落ちます。
その結果、食欲がおきず食べないから白血球はお腹が空きます。
白血球は貧欲で血液に混じって体中どこへでもいけるので(自由に体中、
どこへでも行けるのは身体の組織として白血球とがん細胞だけらしい)
体中の病原菌を食いつぶし、体調を回復させます。治します。
自然治癒力。素晴らしい力を我々はもともと授かっているんですね!


僕もこの本に習って、しばらく朝食・昼食抜きの「1日1食生活」に挑戦
してみます。朝は野菜ジュース2杯、昼は紅茶と黒糖飴、夜は普通に食事。
だけどカチカチにやらず、時々昼や夜、美味しいものを食べる。楽しむ。
結果は追ってブログにて報告しますね。必ず。
どんな風になるのか、変化があるのか、ちょっとワクワクします(~o~)
今週はこの辺で。



ブログには昨日、午前中楽しんだクロスカントリー、雪山の写真を載せて
おきます。
真っ白な白銀の世界がキラキラと眩しく、もうメッチャクチャ気持ちが
良かったです!写真のような斜面をシューっと滑っていくわけですよ。
風を切って生身の体が平行移動する。鳥みたい。バイクと違った感触。
すごく気持ちが良い。楽しい。病み付きです。来週も行こうっと!


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<追記 2009/02/24>
 上の石原さんの「食べない健康法」についての記述がどうも
 不十分なようなので追記します。
 石原さんの本には「1日1食で良い」とは書いておらず、おススメ
 の食事法として、
  ・朝 人参ジュース1杯+生姜紅茶1〜2杯
  ・昼 そば、または軽く日本食
  ・夜 何でもOK。お酒もOK

 という感じでしょうか。
 ポイントは「腹八分」、「人参ジュース」、「生姜紅茶で体を
 温める」、「1日に18時間、何も食べない時間を作る=朝食を
 食べない=内臓を休ませる」というようなもの。

 僕はかれこれ、この食事法にして2週間経ちますが、いたって
 快調。本当に快調。絶好調!
 体が軽く感じるし、精神的にもピッとしている感じ。

 何より良いなと思うことは、夜飲むお酒の量が激減しました。
 夜はお腹が空いているので、お酒を飲む前にまずご飯をしっかり
 食べるようになった。
 そうするとお腹が一杯になって、お酒もたいした飲みたく
 ない。お酒よりご飯&おかず食べている方が幸せなんです!

 石原式食べない健康法、このまましばらく続けます!
 朝飲む人参+りんごジュースはとてもとても美味しい!



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2009年02月02日

旭川市6条24丁目「ラーメンの館」

f56b691b.JPG 土曜日の昼、次のアポまでちょっと時間がありどこかで暇つぶしを
(全然関係ないけれど「暇つぶし」を英語で言うと「killing time」、
時間をkill(殺す、だめにする、つぶす))と思ったけれど適当なところ
が浮かばない。そのまま車を走らせていると、ふと思いついた。
「ああ、そういえばこの近くに「ラーメンの館」があったな」と。

旭川市6条24丁目にある「ラーメンの館」。
昔からその存在は見聞きしていました。とにかく安くてボリュームが
ある定食屋だと。
店名から察するとラーメン屋なのですが、主力はラーメンではなく
定食系で、とにかく「安くてボリュームがある」という事だけ覚えて
いて、その時、特にお腹は空いていなかったけれど行ってみる事に
しました。

お店の場所は分かりづらいかな。市営団地の狭間に埋もれるようにあり
豊岡地区との境目、看板も大きくは出ていない。
車をお店の横に停めお店に入ります。
テーブルが4卓、カウンターが6席、小上がりもある。
60歳前後のご夫婦2人でお店をきりもりしている模様。

メニューは定食系を中心にたくさんありました。40種類くらい。
「しょうが焼き定食」や「とんかつ定食」など。値段は580円と
お手頃な値段。
「マーボー丼」とかは500円だった。金耀夜7時からはカツカレーは
300円、普通のカレーは200円。いやはや安い!

僕はどれにしようかと考え、懐かしの「赤みそかつ定食」を頼みました。
昔、名古屋にいたので赤みそとんかつは懐かしい!
待つ事10分くらいか。待っている間に何人かお客さんが出入りする。
値段から考えると学生や若い人が多いかなと思ったけれど、お店に
いるのは郵便局の配達員さんらやタクシーの運転手、おばさん2人組み
もいる。
お店の場所を考えても近くに学校がないので、学生は少ないだろうなぁ。

お盆に盛られて出てきた「赤みそとんかつ定食」のボリュームを見て
ちょっと驚いた。どんぶり飯、おみそ汁、たっぷりのキャベツにポテト
サラダ、とんかつは薄くなく目視で20センチくらいある。
そして赤みそとからしと。ボリューム満点!味も美味しい。

僕は何を食べても美味しいと思うほうで不味いと思うことは極めて
少ない。
とはいえあまりにも手を抜いている料理はもちろんすぐ分かる。
そのようなお店には2度と行かない。行く気にならない。
「ラーメンの館」は美味しかった。赤みそかつが、ポテトサラダが
美味しかった。
サクサクと揚がっていて、トロリとした赤みそをつけて食べる。
細く切ったキャベツにポテトサラダが絡まって、口内の油をさっぱり
してくれる。

思えば僕は昼食を抜くようになってから、「外食」という事をほとんど
しないので、だから時々食べる外食は美味しいのかもしれません。
美味しいものをお腹一杯食べれるって事は幸せですね。
それもリーズナブルな値段で。
そしてこうも思います。時々、食べるから美味しいのであって、いつも
いつもは良くないだろうと。美味しいものは時々!適度に適量を食べる。

今週はこの辺で!ではでは!


ブログには2/6から始まる「第50回旭川冬まつり」の会場にて、市民
参加の雪だるま作りを昨日、お手伝いしてきた模様の写真を載せておきます。
子供たちがミニ雪だるまを一生懸命に作っていました。微笑ましい。
 

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